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群馬県民がオススメする!絶対訪れるべき人気絶景エリア別観光スポット【ランキング20】 [群馬県名所]

浅間.jpg

◆首都圏からもアクセス最高の群馬県
 世界遺産や有名な絶景スポットまでを
 ランキングで紹介しています。

 見ておくべき絶景ポイント!もあり

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<アクセス>

◆東部エリア
 【東北自動車道:館林IC】
 【北関東自動車道:桐生IC・大田薮塚IC】


◆県央エリア
 【関越自動車道:前橋IC・渋川伊香保IC・赤城IC、】
 【北関東自動車道:伊勢崎IC・駒形IC・前橋南IC】
 山:赤城山・榛名山・草津白根・浅間山

◆西部エリア
 【関越自動車道:高崎IC】
 【上信越自動車道:藤岡IC・吉井IC・富岡IC・下仁田IC】
 【松井田妙義IC・碓氷軽井沢IC】
 山:妙義山・浅間山

◆北部エリア
 【関越自動車道:昭和IC・沼田IC・月夜野IC・水上IC】
 山:谷川岳・尾瀬ヶ原・日光白根・武尊山

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20位 少林山鳳台院達磨寺

 ◆縁起達磨で有名な高崎市ですが

  ここのお寺が縁起達磨の達磨寺です

達磨寺.png

だるま.jpg

 ※御朱印を戴く方はこの下の案内をご参照ください!

 ※少林山達磨寺の案内はこちら

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19位 碓氷峠のアプトの道と眼鏡橋 

 ◆眼鏡橋は上を歩くことができます

めがね橋.png

 アプトの道と碓氷湖

アプトの道.png

碓氷湖.png

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18位 迦葉山龍華院弥勒護国禅寺

 ◆天狗の山で有名な迦葉山ですので

  迦葉山信仰も古くから盛んです

  6mもある大天狗面を祀る

迦葉山.jpg

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17位 わたらせ渓谷とトロッコ列車

 ◆四季を通して楽しめる渓谷です

渡良瀬渓谷.png

 渓谷沿いを走るトロッコ列車も大人気

渡良瀬渓谷隧道.png

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16位 高崎白衣大観音、慈眼院

観音2.jpg

 ※慈眼院の案内はこちら

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15位 吾妻渓谷

 ◆八ッ場ダムに沈んでしまう警告ですが

  下流もなかなか綺麗です

吾妻渓谷.png

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14位 上野スカイブリッジと不二洞

 ◆全長225m、高さ90mの橋でこちらが

  かなりの奥地にある

スカイブリッジ.png

 近くの不二洞にも立ち寄ろう、希少な縦穴鍾乳洞

不二洞内部.jpg

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13位 上野三碑

 ◆世界記憶遺産候補

 多胡碑(日本三大古碑のひとつ)

多胡碑1.jpg

 山上の碑

山上の碑.jpg

 金井沢の碑

金井沢碑.jpg

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12位 吹割の滝

 ◆雪解けで水量が多い時の迫力を是非

吹き割れ.png

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11位 赤城山

 ◆赤城大沼にある赤城神社

赤城大沼夏.png

赤城大沼.png


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10位 妙義神社

 ◆日本三大奇景のひとつ妙義山

  背にし祀る妙義神社

妙義神社参道.png

妙義神社.png

 ※妙義神社の案内はこちら

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 9位 世界遺産 富岡製紙場

 ◆世界遺産の富岡製紙ですが

  富岡市の街の真ん中にあります

富岡製紙.jpg

 富岡製紙内.jpg

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 8位 日光白根山

 ◆登山に人気が高い日光白根山

日光白根1.jpg  

 一人でなければここで撮影してもらおう

 残念ながらこの日は天候が良くありませんでした

日光白根.jpg

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 7位 志賀高原ルート

 ◆活火山草津白根山の周辺を巡る

草津白根.jpg

 国道最高地点からの草津白根山

国道最高地点からの草津白根.jpg

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 6位 伊香保温泉

 ◆名湯、伊香保温泉の石段

  一年と同じ365段を登りましょう

伊香保石段.png

 温泉まんじゅう発祥の地

 まんじゅう食べ比べも楽しい

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 5位 浅間山

 ◆活火山、群馬県側からも長野県側からも

  綺麗なフォルムを見せてくれます

浅間山.jpg

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 4位 尾瀬ヶ原

 ◆自然植物の聖地

おぜ.png

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 3位 榛名神社

 ◆北関東最強のパワースポット

榛名神社19.jpg

 ※榛名神社の案内はこちら

 七福神もいますので探してください

毘沙門天.jpg

 ※榛名神社七福神の案内はこちら

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 2位 谷川岳

 ◆名峰、谷川岳

谷川岳3.jpg

 登山人気もNo1

谷川岳1.jpg

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 1位 草津温泉

 ◆日本が世界の誇る温泉地

 日本でも毎年No1

 今回は夜の湯畑(ライトアップ)

草津湯畑.png

湯畑.png

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【その他注目の場所】

青竜山茂林寺(分福茶釜の寺)

 ◆タヌキと茶釜を祀るお寺です

茂林寺.jpg

 境内では多くのタヌキさんが迎えてくれます

茂林寺境内.jpg

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富弘美術館

 ◆星野富弘さんの水彩の詩画を通して

  生命の尊さ、やさしさが感じられる場所です

富弘.png

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たくみの里

 ◆村の中にさまざまな匠が店を構え

  実演をしています

たくみの里1.png

 村内にある案内板

たくみの里.png

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 ※冒頭の山は浅間山

 ◆浅間のいたずら 鬼の押し出し
 あさまのいたずら.gif

 ◆群馬県と長野県の県境にある活火山〝浅間山〟
  澄み渡る空気と壮大な地球の息吹を感じてください 

群馬県の観光ランキング!交通の拠点、高崎地区【高崎白衣大観音:慈眼院】へ! [群馬県名所]


群馬県の観光ランキング!交通の拠点、高崎地区

【高崎白衣大観音】(たかさきびゃくえだいかんのん)へ!

観音2.jpg

高野山真言宗【慈眼院】高崎白衣大観音

群馬県には独特の文化や信仰があり観音文化の

白衣大観音もその一つです。

観音8.jpg

古くより群馬県の観光を担ってきた観音文化の

象徴【高崎白衣大観音】

胎内を拝観する事が出来、20体の仏様や高僧

の像などがあり、146段の階段を登ります。

観音さまの肩の高さまで登る事が出来ます。

観音.jpg


◆もくじ

 ★高野山真言宗とか

 ★沿革とか

 ★慈眼院の起源とか

 ★白衣観音とか

  の難しいことはWikiで調べてね


 ※慈眼院のサイトはこちら


◆オリジナルもくじ

 ★基本情報、住所

 ★最寄りの高速IC

 ★関東八十八カ所霊場、第一番札所

 ★東国花の寺百ケ寺三十三番

観音7.jpg

◆基本情報、住所

 高野山真言宗 高崎白衣大観音

 【慈眼院】

 群馬県高崎市石原町2710-1

 TEL:027ー322-2269 


◆最寄りの高速IC

 上信越道:吉井IC
   
      最短ですが、間違わないように

      高崎サンコーCCの隣を抜ける

      ルートです

 上信越道:藤岡IC

      高崎方面R17へ

      R17を前橋方面へ案内看板

 関越道 :高崎IC

      高崎の市内を抜けるルートです

      混雑は避けられません

 関越道 :玉村IC

      スマートICです、R354で

      高崎環状線からR17へ進んで

      前橋方面へ、左手の山に観音が

      見えて来ます

 関越道 :前橋IC

      R17で高崎方面へ、

      近づくと案内看板が多くなります


◆関東八十八カ所霊場 第一番札所

 四国の八十八カ所霊場は弘法大師空海が

 巡り修行を重ねました。

 しかし、関東から四国は現代の交通手段

 でも遠隔の地なのです。

 そのため大師ゆかりの宗派などを関東で

 巡拝を行えるようにしたのです。

観音4.jpg


 関東八十八カ所霊場 札所

 専用サイトでお調べください。

 http://www.kanto88.net/

観音6.jpg


 ※開創20周年特別巡礼

  期間:平成27年11月1日(日)~

     平成28年10月31日(月)

  期間中にご朱印を受けると特別御影を

  賜れます。

観音5.jpg

◆東国花の寺百ケ寺

 関東1都6県の「花の寺」と称される寺院が

 集まっているもので、宗派・宗旨の分け隔て

 なく季節に咲く花々を楽しんでもらいたいと

 いう趣旨の寺院が集まる。

 拝観に訪れていただき、心にもやさしい花を

 咲かせて尊さと言う教えをを感じていただき

 たいと願います。
 

 東国花の寺百ケ寺

 専用サイトでご覧ください。

 http://www.hananotera.or.jp/index.html

観音1.jpg


◆通常時の御朱印

白衣観音.jpg


[るんるん]それでは、楽しい旅を


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最強のパワースポット【榛名神社】の七福神案内、場所・ポイントを図解説明 [群馬県名所]

最強のパワースポット【榛名神社】の七福神案内

場所・ポイントを図解説明

榛名神社1.png

パワースポットで名高い榛名神社ですが境内に


福徳をもたらす神として信仰されている七人の神

七福神もいらっしゃいます

一緒に巡ってご利益を賜りましょう!

◆七福神境内図解

榛名神社七福神.png

◆榛名神社到着後、随神門前で一礼

 門をくぐりましょう


※随神門の横側に毘沙門天様がいらっしゃいますが

 門外にいらっしゃいますので帰りにお参りします


◆随神門をくぐりますと正面の〝みそぎ橋〟の

 手前右手に【寿老人】がいらっしゃいます

榛名神社4.jpg

※寿老人:長寿延命・諸病平癒をつかさどる

 寿老人は、福禄寿と同じく星の化身で、にこやかな

 微笑みをたたえ、手には巻物を括り付けた杖、そし

 て団扇や桃などを持ち、鹿を従えた姿が一般的に

 知られている。

 団扇は難を払い、桃は長寿のしるしで、鹿もまた

 長寿の象徴である。

寿老人.jpg

◆石畳参道を登り終わったところに千本杉があり

 その先に【布袋尊】がおられます

榛名神社6.jpg

◆布袋尊:人格円満・和合金運招福をつかさどる

 布袋尊は、弥勒菩薩の化身といわれ、いつも笑顔を

 絶やさず人々に接していた人で、大きな袋には宝物が

 いっぱい入っていて、信仰の厚い人に与えられたという。

 また堪忍袋ともされ人格を円満に導くとされる。

布袋尊.jpg

◆水神楽の隣に【福禄寿】がおられます

榛名神社7.jpg

◆福禄寿:子宝繁栄・健康長寿をつかさどる

 福禄寿は、名前は、幸福の福、身分をあらわす禄

 寿命を表わす寿の三文字からなり、中国、道教の

 長寿神。

 南極老人星の化身であり中国の村や町に住み、人々

 の信仰を集めたといわれる仙人である。

 長い頭、長い顎鬚、大きな耳たぶをもち年齢 千歳

 という。長寿、幸福の徳を持ち、鶴と亀を連れて

 左手に宝珠、右手に巻物を括り付けた杖をもつ姿が

 特徴である。

福禄寿.jpg

◆三重塔への階段を登りあがると【恵比寿天】が

 おられます

榛名神社8.jpg

◆恵比寿天:大漁豊作・商売繁盛をつかさどる

 恵比寿天は、七福神中で唯一の日本の神様。

 いざなみ、いざなぎの二神の第三子といわれ、満三歳

 になっても歩かなかったため、船に乗せられ捨てられ

 てしまい、やがて漂着した浜の人々の手によって手厚

 く祀れれたのが、信仰のはじまりと伝えられている。

 左手に鯛をかかえ右手に釣竿を持った親しみ深いお姿。

恵比寿天.jpg

◆神橋を渡った先に〝東面堂〟がありその前に

 【弁財天】がおられます

榛名神社10.jpg

◆弁財天:雄弁・知恵をつかさどり、福財をもたらす

 弁財天は、七福神の中で、唯一の女神で、元はインド

 河(水)の神であったが、やがて音楽の神、言語の神

 となり日本に伝わった当初は、弁才天と呼ばれた。

 その後、財宝・芸術に関係深い吉祥天の性格が吸収され

 弁財天といわれるようになり、財宝を授けてくださる

 神へとなったものである。

弁財天.jpg

◆石段を登り、双竜門の手前石段下に【大黒天】が

 おられます

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◆大黒天:五穀豊穣・家畜増進・子孫繁栄をつかさどる

 大黒天は、インドの神(摩訶迦羅〝まかから〟)で

 大自在天の化身ともいわれ、大国主命と神仏習合し

 たものである。

 一度仏となったが、人々に福徳を授けるために再び

 この世に現れたという。

 大地を掌握する神様(農業)でもある。大きな袋を

 背負い、打出小槌をもち、頭巾をかぶられた姿が

 一般によく知られている。

大黒天.jpg

◆双竜門

榛名神社16.jpg

◆本堂手前に天狗様も祀られています

天狗.jpg

◆本堂前

榛名神社19.jpg

◆帰りの双竜門は、くぐらずに左側に

 回り込みましょう

◆毘沙門天:厄除け・財運招福、大願成就をつかさどる

 毘沙門天は、四天王の一仏で、別名「多聞天」といい

 財宝の象徴である北方の守護神。

 七福神の中で、唯一の武将の姿をしていて、右手に

 宝棒、左手に宝塔、足の下に邪鬼天の邪鬼を踏み

 つけている

毘沙門天.jpg

◆ありがとうございました

榛名神社2.jpg







群馬県の観光ランキング!交通の拠点、高崎地区【少林山達磨寺】(しょうりんざんだるまじ)へ! [群馬県名所]


日本三禅宗である黄檗宗【少林山達磨寺】へ

少林山3.jpg

群馬県には独特の文化や信仰があり達磨寺の
少林山もその一つです。

少林山1.jpg

転ばない!七転び八起きで起き上がりが早い
倒そうと思っても、すぐ起き上がる縁起物の
達磨を祀るお寺です。

少林山2.jpg

◆もくじ

 ★日本三禅宗とか

 ★禅宗とか

 ★達磨寺の起源とか

 ★達磨大師とか

 の難しいことはWikiで調べてね

少林山4.jpg

少林山5.jpg

◆オリジナルもくじ

 ★願かけ達磨

 ★大願成就のしきたりみたいなもの

 ★七草大祭だるま市に行く

 ★縁起達磨に込められたお思い

 ★お土産も楽しい、現在の縁起達磨

 ★他では味わえない注目のご朱印について

少林山6.jpg

◆日本三禅宗

 臨済宗:鎌倉時代/栄西

 曹洞宗:鎌倉時代/道元

 黄檗宗:江戸時代/隠元

◆禅宗(ぜんしゅう)

 中国と日本の、仏教の一派。

 座禅

◆達磨寺の起源

 水戸光圀公を介し

 少林山達磨寺(曹洞宗寿昌派)を開創しました。

 享保十一年(1726)水戸徳川家から三葉葵の紋と

 丸に水の徽章を賜い、永世の祈願所とされました。


◆達磨大師

 達磨大師はインドの王子です。

 禅宗では初祖達磨大師と仰ぎますが、七転八起、

 面壁九年の不撓不屈(ふとうふくつ)の精神は宗

 派を越え、誰からも親しまれ、慕われ、信仰され

 ています。

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◆願かけ達磨

 群馬県では絹文化が盛んだったため、養蚕

 農家が七転び八起きにあやかり、繭が起き

 る(脱皮)が良くなるように祈願する。

 祈願成就のため両目は書かず、片目に墨を

 いれた。(向かって右に入れる)
 

 やがて蚕が良い繭を作ると、残った片目に

 墨を入れて祈願成就を喜んだそうです。

 
 なお、達磨大師の不屈の精神にあやかって

 目標(願い)を立てて、精進努力して無事

 達成するよう願いをかけます。


◆大願成就のしきたりみたいなもの

 大願はそう容易くありません、日々の積み

 重ねをもって成就します。

 したがって、願かけ達磨では最初に小さい

 達磨に祈願し、年ごとに小事が成就する度

 達磨を徐々に大きくしていく習わしがあり

 ます。

 年末には、その年の祈願成就を祝い左目に

 墨を入れ正月明けの「七草大祭だるま市」

 に出掛け、供養していただく祈願成就した

 達磨を感謝してお寺にお返しし、一回り大

 きな達磨を新しい年の祈願として求めてき

 ます。


◆七草大祭だるま市

 例年1月6日と7日に開催されます。

 1月7日は霊符尊光臨(れいふそんこうりん)

 の吉日です。

 2日詣りが人気で1月6日の夜に出掛けて

 お参りをし、帰る参道の縁日で達磨を購入

 してその年を祈願する習わしがあります。


◆縁起達磨に込められた思い

縁起達磨の願い.png

◆お土産も楽しい現在の縁起達磨

 縁起達磨(開運吉祥、家内安全)

縁起達磨.jpg

 繁盛達磨(家内安全、商売繁盛)

繁盛達磨.png

 必勝祈願達磨(選挙当選祈願)

必勝達磨.gif

 毎年黒字達磨(商売繁盛)

黒字達磨.jpg

 金運達磨

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 貯蓄達磨

貯蓄達磨.gif

 寿達磨

寿達磨.gif

 福達磨

福達磨.gif

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◆他では味わえない注目の  ご朱印(ご法印)について


 基本的に何千年も前から写経を納めた印とし

 証明としたものです。

 納経印とも呼ばれ、写経の奉納や読経をした

 証なのです。


 こちらでは、写経を納めると僧侶が達磨大師

 本尊に祈願を直接してくださいます。

 ありがたく拝聴してください。

【POINT】

 納経所には、参拝の方はお経や写経を奉納

 するのですが、一般的に観光に行かれる方は

 手ぶらで朱印を戴きに訪れます。

 すると・・・

 和尚様が納経についてお教えを与えてくださ

 るのです。


 つまり・・・叱られるのです!


 何をしに来たのかと・・・


 全国でもここだけです、現在ではどこでも

 僅かなお金と引き換えにご朱印がいただけ

 ます。

 しかし、この達磨寺ではお教えを戴いた後

 簡易写経を記入し、自らの願いを記載する

 また氏名、住所を記載したのち、その簡易

 写経を納めるのです。


 そうしますと和尚様が達磨尊の場所に誘導

 してくださり、氏名、住所、願い事を唱え

 て、目の前で祈願してくださるのです。


 ※是非、経験してみてください!

少林山.jpg

[るんるん]それでは、楽しい旅を

関東のパワースポット、日本三大奇勝妙義山の【妙義神社】(みょうぎじんじゃ)へ! [群馬県名所]

群馬県には昔から上毛三山(じょうもうさんざん)
という、県民の心の信仰山がありその中のひとつに
妙義山があります。
今回はその妙義の神社に行ってみました。

妙義神社10.jpg

◆上毛三山とは?
 群馬県の平野を囲むように、三方の山が県民を
 守る役割をしています。
 ⦿赤城山
 ⦿榛名山
 ⦿妙義山
 各山の詳細はおいおい何かの機会に掲載しますが
 群馬県の小学校では、運動会など赤白に分かれて
 行うのではなく、赤・緑・黄の上毛三山を色と名
 で分かれて行われています。(県民の心の山です)

◆関越自動車道~上信越自動車道へ松井田妙義IC
 より妙義神社の入口へ

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◆境内図

妙義神社境内図.jpg

◆総門(安永2年建造)

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◆銅鳥居

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◆波己曽社 社殿

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振り向いた景色

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◆本堂へ向かう石段の参道

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◆随神門

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◆本殿

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彫刻もすごい、これ以外もかなり綺麗です

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◆天狗社
 本殿裏に天狗信仰の天狗社があります

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◆帰りは石段ではなく緩やかな参道を利用

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妙義神社17.jpg


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日本三大奇勝の妙義山を背にし、壮大な敷地内で
ありがたい静寂を全身で受けて来ました。


関東最高峰のパワースポット【榛名神社】へ行ってきました! [群馬県名所]

 群馬でも紅葉が終わりになりますが、岩や
 木々の冬に向けての準備に、水をしたため
 潤しています。
 群馬県では上毛三山と言い赤城山・妙義山
 と並ぶ榛名山の神様を祀る神社ですね。
 そんな壮大な山々の信仰歴史を自分自身で
 感じてほしいですね。

◆高崎方面から榛名湖へ向かう途中にある
 榛名神社の赤鳥居

 榛名鳥居.jpg

◆榛名神社の境内入口の鳥居

 榛名神社1.png 

◆随神門

 榛名神社2.jpg

◆境内図

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◆神聖な感じのする入口参道

 榛名神社4.jpg

◆整備がされ歩きやすい参道

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◆三重ノ塔

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 榛名神社9.jpg

◆神橋

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◆万年水

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◆瓶子の滝(みすずのたき)
 両脇の岩が神前に捧げる神酒器の瓶子と
 滝がお神酒なのだとか

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下の道から見た瓶子の滝

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◆手水舎

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手水舎からの参道

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 榛名神社15.jpg

◆双龍門

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 榛名神社17.jpg

◆鉾岩

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◆拝殿・幣殿・本社
 
 神楽殿前

 榛名神社19.jpg

 本殿

 榛名神社20.jpg

 ?御神水開運おみくじも買ってみましょう
  参道の途中にある開運水に浸すと文字が
  浮かび上がるというニクイ演出もあり

◆御姿岩

 この落ちそうで落ちない岩に受験ご利益や
 長続きご利益などだそうです

 榛名神社21.jpg

本殿境内から番所方面を望む

 榛名神社22.jpg

◆番所跡

 榛名神社23.jpg



◆御利益の高い七福神

 恵比寿天

  恵比寿天.jpg

 大黒天

 大黒天.jpg

 弁財天

 弁財天.jpg

 毘沙門天

 毘沙門天.jpg

 布袋尊

 布袋尊.jpg

 福禄寿

 福禄寿.jpg

 寿老人

 寿老人.jpg

[るんるん]七福神の場所・位置はこちらのページです


いかがですか?まさに大地というか自然の
パワーが漲る(みなぎる)場所でした。

※ちなみに以前行った時より、マイカーの
 無料駐車場が増え停めやすくなった。


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坂東三十三箇所観音霊場【慈光寺】を巡拝し御朱印帳に御宝印を戴いて来た [坂東三十三箇所観音霊場]

慈光寺3.jpg

【慈光寺】
住所:埼玉県比企郡ときがわ町大字西平386
札所:第09番
山号:都幾山(ときさん)
院号:一乗法華院
寺号:慈光寺(じこうじ)
通称:
本尊:十一面千手千眼観世音菩薩
宗派:天台宗

 慈光寺4.jpg

 私の坂東三十三箇所の観音霊場巡りの最初を飾った場所です

 マイカーで関越自動車道、東松山ICから254号線を小川町方面に進む
 看板を見ながら山道を登って行くと右手に駐車場の看板が出る
 そこからも本堂へ行けるが、ちょっと道を戻って釈迦堂跡の横から登る
 釈迦堂は、賽銭泥棒により焼失したと住職の奥様にお聞きしました。
 本堂の阿弥陀堂から左手にある参道を登り、般若心経の道を進む
 そして観音堂に到着し参拝、帰りに宝物殿に立ち寄りました。
 本堂にてご本尊様、如来様など参拝し納経を行いご宝印を戴きました。

 ◇ご宝印

 坂東9慈光寺.jpg

【ここは見ておこう!】

 ◆開山塔 国指定重要文化財
  総高5.1mの木造一重宝塔で、唐招提寺開山鑑真和上の高弟釈道忠の為の
  塔と言われております。
  現存塔は天文25年(1556)頃の再建塔との事で、事実修理に伴い実施
  された発掘調査では、約1200年前の須恵器壺(埼玉県重要文化財)や
  約900年前の常滑大壺、前身塔の飾り金具(埼玉県重要文化財)が出土し
  立て直されたとの事です。
  木造一重塔の宝塔は全国的に類例が少なく極めて重要なものの様です。

 慈光寺1.jpg

 慈光寺開山塔.png

 ◆銅鐘  国指定重要文化財
  日本臨済宗の開祖栄西禅師の高弟で慈光寺〝塔頭霊山院〟の開山栄朝禅師に
  より寛元3年(1245)に慈光寺に奉納されたとの事です。
  作者は名工物部重光で鎌倉建長寺の銅鐘も同様(鐘に作成記録があります)
  高さ150cm、重さ709kg

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 ◆こちらでは、他に国宝の法華経一品経並びに紙本墨書大般若経があります。
  また、同じく国宝で密教の祈願に用いられた金銅密教法具もあります。
  宝物殿展示館がありますのでお立ち寄りください。

 慈光寺5.jpg

 ⦿千手千眼観自在菩薩
  一本の手で25の願いを叶えるとされているそうです。またこちらの
  千手観音様はその手の中で一本だけ後ろを向いているのが特徴とされて
  いるようです。母親(観音様)が子供(人)を背負っているお姿だそうです。

千手千眼観世音菩薩.jpg

坂東三十三箇所観音霊場巡拝 [坂東三十三箇所観音霊場]

坂東もくじ.png

 ◆ 1、大蔵山 (だいぞうざん) 杉本寺(すぎもとでら)  <杉本観音>
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 ◆ 2、海雲山 (かいうんざん) 岩殿寺(がんでんじ)   <岩殿観音>

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 ◆ 3、祇園山 (ぎおんさん)  安養院(あんよういん)  <田代観音>
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 ◆ 4、海光山 (かいこうざん) 長谷寺(はせでら)    <長谷観音>
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 ◆ 5、飯泉山 (いいずみさん) 勝福寺(しょうふくじ)  <飯泉観音>
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 ◆ 6、飯上山 (いいかみさん) 長谷寺(はせでら)    <飯山観音>
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 ◆ 7、金目山 (かなめさん)  光明寺(こうみょうじ)  <金目観音>
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 ◆ 8、妙法山 (みょうほうさん)星谷寺(しょうこくじ)  <星の谷観音>
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 ◆ 9、都幾山 (ときさん)   慈光寺(じこうじ)    <    >
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 ◆10、巌殿山 (いわどのさん) 正法寺(しょうほうじ)  <巌殿観音>
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 ◆11、岩殿山 (いわどのさん) 安楽寺(あんらくじ)   <吉見観音>
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 ◆12、華林山 (かりんさん)  慈恩寺(じおんじ)    <慈恩寺観音>
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 ◆13、金龍山 (きんりゅうざん)浅草寺(せんそうじ)   <浅草観音>
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 ◆14、瑞応山 (ずいおうさん) 弘明寺(ぐみょうじ)   <弘明寺観音>
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 ◆15、白岩山 (しろいわさん) 長谷寺(ちょうこくじ)  <白岩観音>
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 ◆16、五徳山 (ごとくさん)  水澤寺(みずさわでら)  <水澤観音>
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 ◆17、出流山 (いずるさん)  満願寺(まんがんじ)   <出流観音>
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 ◆18、日光山 (にっこうさん) 中禅寺(ちゅうぜんじ)  <立木観音>
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 ◆19、天開山 (てんかいざん) 大谷寺(おおやじ)    <大谷観音>
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 ◆20、獨鈷山 (とっこさん)  西明寺(さいみょうじ)  <益子観音>
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 ◆21、八溝山 (やみぞさん)  日輪寺(にちりんじ)   <八溝山観音>
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 ◆22、妙福山 (みょうふくさん)佐竹寺(さたけじ)    <北向観音>
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 ◆23、佐白山 (さしろさん)  正福寺(しょうふくじ)  <佐白観音>
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 ◆24、雨引山 (あまびきさん) 楽法寺(らくほうじ)   <雨引観音>
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 ◆25、筑波山 (つくばさん)  大御堂(おおみどう)   <大御堂観音>
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 ◆26、南明山 (なんめいさん) 清瀧寺(きよたきじ)   <清瀧観音>
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 ◆27、飯沼山 (いいぬまさん) 圓福寺(えんぷくじ)   <飯沼観音・銚子観音>
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 ◆28、滑河山 (なめがわさん) 龍正院(りゅうしょういん)<滑河観音>
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 ◆29、海上山 (かいじょうさん)千葉寺(せんようじ)   <    >
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 ◆30、平野山 (へいやさん)  高蔵寺(こうぞうじ)   <高倉観音>
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 ◆31、大悲山 (だいひさん)  笠森寺(かさもりでら)  <笠森観音>
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 ◆32、音羽山 (おとわさん)  清水寺(きよみずでら)  <清水観音>
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 ◆33、補陀洛山(ふだらくさん) 那古寺(なごじ)     <那古観音>
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日本の霊場巡礼・巡拝箇所、お遍路名等一覧 [日本の霊場一覧]

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①霊場とは
 霊場(れいじょう)とは神仏の霊験あらたかな場所
 の意で、神社・仏閣など宗教施設やゆかりの地など
 神聖視される場所をいう。
 古くから信仰の対象になっており、現在でもお遍路
 や修験者などの往来の多いところがある。

 日本では恐山、比叡山、高野山など数多くの霊場が
 存在する。その多くは山岳信仰に根ざしたものである
 が、全ての霊場が山にあるとは限らない。
 志度寺(四国八十八箇所)のように海沿いの霊場や、
 弁天洞窟(東京都稲城市)のような地下霊場も存在する。
 (現在は閉鎖中)

 また、西国三十三所、坂東三十三箇所、秩父三十四箇所を
 合わせて日本百観音と呼ぶ。
 「百観音」という言葉そのものは平安時代からあり、その
 内容は時代と共に移り変わってきたが、現在では上記の
 霊場を百観音とする定義が一般的である。
 中には、再興していない霊場もあるので、要注意
 (ウィキペディアより)

②巡礼とは
 複数のお寺を訪ね歩いてお参りすることを、霊場巡礼と
 言います。
 霊場巡り、霊場巡拝、聖地巡礼、札所巡りと呼んだりも
 しています。

 現在では、願いやご利益を求めて霊場巡りをされる
 方々も多いです。
 札所で納経を行い、納経帳に御朱印や御宝印を戴き
 積み重なるありがたさが思い出にもなります。

③仏に出会う
 古くはインドにおいて、お釈迦様入滅後、仏教徒が
 お釈迦様を偲び、自らの修行のため、お釈迦様に縁の
 ある聖地(霊場)を巡ったのが発祥です。

 日本各地にも数多く巡礼霊場があります。
 観音信仰が盛んになった平安中期以降、修行者が観音
 霊場をめぐるようになり、江戸時代になるとそれが
 一般庶民のあいだのも広まっていきました。

④自分を見つめなおす
 行く先々の土地の古くからの文化に触れる事ができる
 のも、巡礼の楽しみの一つです。
 歴史的に見ても、巡礼という名目ならば往来の自由が
 許され、旅行ができたという経緯もあり、日本の庶民の
 観光旅行は、巡礼からはじまった、とも言えます。
 しかし、きっかけは観光の為でも、寺院にお参りして
 いくうちに、きっと敬謙な気持ちになっていく
 新たな自分を発見できるでしょう。

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◆観音菩薩霊場

【日本百観音】

⦿西国三十三所
 日本で最も歴史のある巡礼行。
 近畿2府4県と岐阜県に点在している観音信仰の霊場

※「三十三」とは、『妙法蓮華経観世音菩薩普門品
 第二十五』(観音経)に説かれる、観世音菩薩が
 を救うとき33の姿に変化するという信仰に由来
 その功徳に与るために三十三の霊場を巡拝する
 ことを意味し、三十三所の観音菩薩を巡礼参拝す
 ると、現世で犯したあらゆる罪業が消滅し極楽往
 生できるとされる。

⦿坂東三十三箇所
 関東の1都6県に点在する観音霊場巡仰行

※巡礼者は全ての札所を巡拝(結願)すると、長野県の
 〝善光寺〟および〝北向観音〟に「お礼参り」をする
 慣わしがある。またその2寺を参拝し結願とする慣わ
 しもあるようです。

⦿秩父三十四箇所
 埼玉県秩父地方にある観音霊場を巡る
 
※西国、坂東、秩父と併せて日本百観音といい、その結願寺は
 秩父三十四箇所の三十四番〝水潜寺〟となる

【東海百観音】

⦿三河三十三観音霊場
 愛知県東部(旧三河国)の主に三河湾沿い一帯に広がる
 観世音菩薩巡礼地。1957年(昭和32年)開創。
 江戸時代開創の「三河西国三十三観音霊場」とは異なる。
 三河三十三観音霊場、尾張三十三観音霊場、美濃三十三観音
 霊場、豊川稲荷をあわせて、「東海百 愛知県東部(旧三河国)
 の主に三河湾沿い一帯に広がる観世音菩薩巡礼地。
 1957年(昭和32年)開創。江戸時代開創の「三河西国三十三
 観音霊場」とは異なる。
 三河三十三観音霊場、尾張三十三観音霊場、美濃三十三観音霊場
 豊川稲荷をあわせて、「東海百観音」ともいう。

⦿尾張三十三観音霊場
 愛知県西部(旧尾張国)一帯に広がる観世音菩薩巡礼地。1955年
 (昭和30年)開創。江戸時代に同名の霊場が存在したが、現在の
 ものとは寺院などが異なるという。

⦿美濃三十三観音霊場
 岐阜県岐阜市と周辺一帯に広がる観世音菩薩巡礼地。

⦿豊川稲荷
 愛知県豊川市にある曹洞宗の寺院。
 正式の寺号は妙厳寺(みょうごんじ)。
 詳しくは「円福山 豊川閣 妙厳寺」(えんぷくざんとよかわかく
 みょうごんじ)と称する寺院である。
 境内に祀られる鎮守の稲荷(吒枳尼天)が有名なため、一般には
 「豊川稲荷」の名で広く知られる。

【出羽百観音】

⦿最上三十三観音霊場
 山形県東部の三十三箇所の観音菩薩を巡拝する霊場である。

⦿庄内三十三観音霊場
 山形県庄内地方の三十三箇所の観音菩薩を巡拝する霊場である。

⦿置賜三十三観音霊場
 山形県の内陸南部の三十三箇所の観音菩薩を巡拝する霊場である。

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地区別

【北海道】

⦿北海道三十三観音霊場

【東北】

⦿奥州三十三観音霊場
⦿津軽三十三観音霊場
⦿岩手三十三観音霊場
⦿仙台三十三観音霊場
⦿秋田六郡三十三観音霊場
⦿秋田三十三観音霊場
⦿最上三十三観音霊場
⦿信達三十三観音霊場

【関東】

⦿猿島坂東三十三観音霊場
⦿足立坂東三十三観音霊場
⦿佐野板東三十三箇所
⦿新上州観音霊場三十三カ所
⦿児玉三十三霊場
⦿武蔵野三十三観音霊場
⦿狭山三十三観音霊場
⦿高麗坂東三十三観音霊場
⦿足立坂東三十三観音霊場
⦿忍領三十三観音霊場
⦿江戸三十三箇所
⦿準西国稲毛三十三観音霊場
⦿鎌倉三十三観音霊場

【北信越】

⦿北陸観音霊場
⦿北陸白寿観音霊場
⦿越中観音霊場
⦿高岡市新西国三十三箇所
⦿金沢三十三観音霊場
⦿能登国三十三観音霊場
⦿若狭観音霊場
⦿信州筑摩三十三カ所観音霊場

【東海】

⦿遠州三十三観音霊場
⦿信濃三十三観音霊場
⦿飛騨三十三観音霊場
⦿西美濃三十三霊場
⦿東海白寿三十三観音霊場
⦿愛知梅花三十三箇所観音霊場
⦿伊勢西国三十三所観音霊場
⦿知多西国三十三所霊場

【近畿】

⦿新西国三十三箇所
⦿近畿楽寿観音霊場
⦿洛西観音霊場
⦿洛陽観音霊場
⦿近江西国三十三箇所
⦿江州伊香観音霊場
⦿湖国十一面観音霊場
⦿淡路四国八十八箇所
⦿川辺西国三十三霊場
⦿河内西国三十三霊場
⦿明石西国三十三霊場
⦿福原西国三十三霊場
⦿氷上郡西国三十三霊場
⦿播磨西国三十三箇所
⦿摂津国三十三箇所
⦿和泉西国三十三箇所
⦿熊野西国三十三箇所
⦿和歌山西国三十三箇所
⦿茶之寿観音霊場

【中国】

⦿中国三十三観音霊場
⦿瀬戸内三十三観音霊場
【四国】
⦿四国三十三観音霊場
⦿阿波西国三十三観音霊場
⦿阿波秩父観音霊場
⦿さぬき三十三観音霊場
⦿伊予道前道後十観音霊場
⦿土佐西国三十三観音霊場

【九州】

⦿九州西国三十三箇所
⦿国東半島三十三箇所
⦿筑後三十三観音霊場
⦿相良三十三観音霊場

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◆地蔵菩薩霊場

⦿山形百八地蔵尊霊場
⦿関東百八地蔵尊霊場
⦿江戸六地蔵
⦿都筑橘樹酉歳地蔵菩薩二十四霊場
⦿鎌倉二十四地蔵尊霊場
⦿東海近畿地蔵霊場
⦿ぼけよけ二十四地蔵尊霊場
⦿京の六地蔵めぐり
⦿河泉二十四地蔵霊場
⦿神戸六地蔵霊場
⦿大和地蔵十福霊場
⦿中国地蔵尊霊場
⦿阿波六地蔵霊場
⦿伊予六地蔵霊場
⦿九州二十四地蔵尊霊場

◆薬師如来霊場

⦿西国薬師四十九霊場
⦿中部四十九薬師霊場
⦿中国四十九薬師霊場
⦿播州薬師霊場
⦿播磨八薬師霊場
⦿阿波北嶺薬師霊場

◆不動明王霊場

⦿北海道三十六不動尊霊場
⦿東北三十六不動尊霊場
⦿北関東三十六不動尊霊場
⦿関東三十六不動尊霊場
⦿武相不動尊二十八所霊場
⦿東海三十六不動尊霊場
⦿北陸三十六不動霊場
⦿近畿三十六不動尊霊場
⦿四国三十六不動尊霊場
⦿九州三十六不動尊霊場

◆愛染明王霊場

⦿西国愛染十七霊場

◆阿弥陀佛霊場

⦿善光寺四十八願所
⦿西方四十八願所
⦿大阪新四十八願所
⦿善光寺如来三河四十八願所

◆弘法大師霊場

⦿四国八十八箇所
⦿四国別格二十霊場
⦿地四国

■島四国

⦿日本三大新四国霊場

■知多四国八十八箇所

■小豆島八十八箇所

■篠栗四国八十八箇所

⦿美作八十八箇所
⦿北海道八十八箇所
⦿関東八十八箇所
⦿北足立八十八箇所
⦿玉川八十八箇所
⦿豊島八十八箇所
⦿荒川辺八十八箇所
⦿多摩八十八箇所
⦿相模国準四国八十八箇所
⦿伊豆八十八箇所
⦿若越新四国八十八箇所
⦿摂津国八十八箇所
⦿三重四国八十八箇所
⦿秋穂八十八箇所
⦿九州八十八ヶ所百八霊場
⦿美濃四国

◆円光大師霊場

⦿法然上人二十五霊場
⦿法然上人知多二十五霊場
⦿和泉円光大師二十五霊場
⦿河北円光大師二十五霊場
⦿大和二十五霊場
⦿丹後二十五霊場
⦿円光大師京都二十五処
⦿甲賀組第一部法然上人二十五霊場
⦿法然上人伊賀二十五霊場
⦿法然上人伊賀新二十五霊場
⦿法然上人天草二十五霊場
⦿越中国法然上人二十五霊場

◆十三仏めぐり

⦿京都十三仏霊場
⦿おおさか十三仏霊場
⦿大和十三仏霊場
⦿伊予十三仏霊場
⦿桶狭間十三佛

◆山岳信仰霊場

⦿恐山・菩提寺
⦿比叡山・延暦寺
⦿高野山・金剛峯寺
⦿大山(神奈川県伊勢原市)
⦿高尾山薬王院(東京都八王子市)
⦿能勢妙見堂(大阪府能勢町)

◆その他

⦿西の河原(北海道 積丹半島)
⦿成田山新勝寺(成田参詣)
⦿東葛印旛大師の団体巡礼
⦿弁天洞窟(東京都稲城市)
⦿善光寺(善光寺参り)
⦿関西花の寺二十五霊場
⦿真言宗十八本山
⦿役行者霊蹟札所
⦿聖徳太子霊跡
⦿仏塔古寺十八尊
⦿山陽花の寺二十四か寺
⦿尾道七佛めぐり
⦿国東六郷満山霊場
⦿洛陽十二支妙見めぐり
⦿広島新四国八十八ヶ所霊場



日本の霊場へ巡礼・巡拝、お遍路の心得と基本や言葉 [霊場巡礼の基本]

◆基礎知識
◆巡礼とはお寺を巡る事です。

◆霊験のある場所を霊場と呼び、札所とは、巡礼した霊場のご本尊
 との結縁(けちえん)の場所と考えられています。

◆巡礼は観音信仰がさかんになった平安時代の中期から、修験道や
 僧たちの修行としてはじまったものです。
 やがて布教の方法のひとつとして巡礼がすすめられるようになり
 江戸時代になると庶民に普及し広まります。

 古来から日本人は、旅を好み、旅によって人は磨かれるとも教え
 られてきたこともあり、現在では、亡き人の供養や自分自身救済
 また切実な願いなどを念じて札所を巡る事で、自らの心に問いか
 け、心のよりどころとしても、巡礼を選ばれているようです。

 はじめは純粋な信仰心というよりも物見遊山の行楽的な気持ちで
 巡礼に出た人も、札所から札所への道も霊場であると言われるだ
 けにいつしか心が洗われ、信仰の世界に入っている自分を見出す
 ことができるのでしょう。

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⦿由来(四国遍路)
 古来、四国は国の中心地から遠く離れた地であり様々な
 修行の場でありました。
 讃岐でご生誕されたお大師さま(弘法大師・空海)も
 たびたびこの地でご修行をされ、八十八ヶ所の寺院などを
 選び四国八十八ヶ所霊場を開創されたと伝え
 られております。
 そのお大師さまの御跡である八十八ヶ所霊場を巡礼する
 ことが遍路です。
 当初の遍路は、修行僧などが中心でした。
 その後、お大師さまに対する人々の信仰(弘法大師信仰)
 の高まりと共に、日本全国から多くの方が遍路されたと
 いわれております。
 そして、お大師さまのゆかりの地として、誰しもが一度は
 訪れたい霊場として発展していきました。

⦿由来(坂東三十三観音霊場)
 昔、旅人の避難所、足柄山や箱根の坂の東一帯は坂東と
 呼ばれており、その坂東の武者たちは、源平の合戦に
 九州にまで歩みを進めました。
 源平の戦いの後、敵味方を問わない供養や永い平和への
 祈願が盛んになり、源頼朝の篤い観音信仰と、多くの
 武者が西国で見聞した西国三十三観音霊場への想い
 などが結びつき、鎌倉時代の初期に坂東三十三観音霊場が
 開設されました。
 やがて、秩父三十四観音霊場を加えた日本百観音霊場へ
 と発展し、今日に至っています。

⦿由来(秩父三十四観音霊場)
 鎌倉幕府が開かれると、鎌倉街道を経由して西国や
 坂東の観音霊場のようすが修験者や武士などを通じて
 秩父に伝えられました。
 秩父の人々の中にはそれらの巡拝を望む者もあったが
 それは大変な難事であったので、せめて秩父の中で
 修験者らが土地の人たちと結んで祀ったささやかな
 観音堂を順拝し、それがやがて34所に固定していった
 ものと思われます。



⦿お大使さま
 お大師さまとは、弘法大師のことであり、空海のことです
 平安時代初期の僧。弘法大師の諡号で知られる真言宗の
 開祖である。
 俗名は佐伯 眞魚。
 日本天台宗の開祖最澄と共に、日本仏教の大勢が、今日
 称される奈良仏教から平安仏教へと、転換していく流れ
 の劈頭に位置し、中国より真言密教をもたらした方。

⦿同行二人(どうぎょうににん)
 巡礼修行をしているとき、常にお大師さま(弘法大師)と
 共にいるということ。
 巡礼の場合は、その象徴として、金剛杖がお大師さまその
 ものとされています。
 巡礼修行者は複数人であっても、個人対お大師さまの同行
 二人であります。

◆心得と注意点

⦿巡礼とは(他の霊場巡礼も四国お遍路同様)
 遍路とは、四国にある八十八の札所を拠点としながら四国
 全体を巡礼する行為です。
 八十八の寺院は、いずれも歴史が古く、お大師さま(弘法
 大師)との由緒があると伝えられています。
 お大師さまは、ご生誕の地である四国で修行をされました。
 そこで自らの生き方を考え、理想を求められ、一人でも多く
 の人々にそのことを伝えたいと祈り、苦労を忍ばれました。
 お大師さまは、鎮護国家・済世利民を強調され、人々が幸
 せであり、繁栄することを理想とされました。
 私達一人一人が自らの能力、才能を存分に生かしきる生き
 方を目指し、努力することも勧められました。
 そのお大師さまの御跡を慕い同行するのが遍路です。
 また、遍路は心の変革をもとめる行為でもあります。
 別段深く考えなくとも、ただ寺を巡っていくうちに、自ずと
 心の変革がなされていくともいわれています。
 難解な書物を読んだり、難しい経典を解釈し、常人が及ばぬ
 苦行を積むということを求められているのではありません。
 しかし、霊場を遍路するという行為は、一時的にせよ聖域へ
 の現世離脱的な行為であり、さまざまな作法や決まりごとが
 ございます。
 実際の行動に移る前に、あらかじめ、心がけや行動に込めた
 意義を心に刻んでおけば、遍路がいっそう深められるのは確
 かでしょう。
 古来より遍路では「祈り」が大切だといわれております。
 ご丁寧にご本尊さま、お大師さまをお祈りください。

⦿札所や道中での注意(他の霊場巡礼も四国お遍路同様)
 四国八十八ヶ所の各札所は、巡礼の寺であると共に地元の檀
 信徒の寺院であるという二面性を持っています。
 また、遍路者を札所の寺院や周辺の住民は「修行者」と見る
 厳しい目も持っています。
 そのようなことから、遍路者専用の施設は、必要最小限の
 もので、伝統的に寺や地域住民の善意によって今日に至って
 います。
 昔に比べて今は随分と施設が改善されておりますが、観光地
 のような札所ばかりではありませんので、その点をご理解く
 ださい。
 「トイレを借りた場合は、汚さないようにする」「早朝には
 民家の近くでは車のクラクションやエンジン音を大きくしな
 い」「紙くずや空カンを道路にすてない」等、旅のマナーを
 守って遍路をしましょう。
 四国の人々が、遍路者を「お遍路さん」と呼んで、尊敬し
 温かくむかえてきたのは、お大師さまに帰依をして懸命に
 修行をされている姿を見てきたからです。
 減り張りのある遍路を心がけながらお参りください

 相互礼拝、相互供養
  他の同行に会った時には「南無大師遍照金剛」と唱え挨拶を
  交わしましょう

 橋の上の注意
  橋の上では杖をつかない
  大師さまが十夜ヶ橋の下で修行をなされて故事にちなみ、橋の
  下では大師さまがお休みになっていと言われております。

⦿お納経(おのうきょう)
 お納経(ご朱印)は各札所でご本尊さまとお大師さまにお経を
 (読経、写経等で)奉納し、ご縁を結んだ「しるし」に戴く
 ものです。
 そういうことからお納経と呼ばれております。
 お納経は、ご本尊さまとお大師さまにお経を奉納した後、又は
 写経を奉納した後に納経所でお受けください。
 また、各札所のご本尊さま、お大師さまのご加護を受けるため
 のものでもあります。
 お参りの際は是非お受けください。

※お納経をお受けできる時間は基本的に午前七時より午後五時
 までとなっております。(お寺により異なる場合があります)

※お納経は、原則としてご本尊さまとお大師さまにお経を奉納
 した後に納経所でお受けください。
 ただし、納経時間が終了直前の場合は、順序が逆になりますが
 霊場にその理由を告げてお受けください

※記念スタンプではないことを十分心にしてお受けください。

※規定以外のものには納経できない場合があります。

※納経帳には重ね印といい、お参りするたびに、二回、三回と
 同じ納経帳に重ねてご宝印をいただきます。

※春・秋などは納経所が混雑することがあります。
 余裕をもってお参りください。

※年中休むことはありませんが、冬季には日没が早くなり道中に
 危険な場所もあり注意してお参りください。

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⦿御影(おすがた・おみえ
 納経帳・納経軸にお納経(ご朱印)をいただくと、それぞれに
 御影が授与されます。
 各札所のご本尊さまの分身(御影)でございますので大切に
 扱ってください。
 巡礼回数が多い人は、お受けすることを辞退しても差し支え
 ありません。


⦿十善戒(じゅうぜんかい)
 一、不殺生(ふせっしょう)
   生きているもの、すべての命を大切にする。
 二、不偸盗(ふちゅうとう)
   物を盗まず、他人のものを大事に扱う。
 三、不邪淫(ふじゃいん)
   性は尊いものであり、節度をもって性を考える。
 四、不妄語(ふもうご)
   うそ、偽りはいわず、真実を話すことを心がける。
 五、不綺語(ふきご)
   虚飾のことばは話さず、飾らない本当のことばで話す。
 六、不悪口(ふあっく)
   悪口は言わず、相手を思いやることばで話をする。
 七、不両舌(ふりょうぜつ)
   どの人に対しても、二枚舌を使わず、温かな気持ちで話す。
 八、不慳貧(ふけんどん)
   強欲をはり、貪ることなく、感謝の気持ちで過ごす。
 九、不瞋恚(ふしんに)
   怒りをおさえ、心を落ち着けて、優しい気分で過ごす。
 十、不邪見(ふじゃけん)
   邪な間違った考えを捨て、どの人にも平穏な気分で接する。


⦿宿坊について
 利用する際は、必ず事前に予約をしましょう。

※宿坊では、宿泊費をできるだけ安くして遍路者の便宜を
 はかっています。

※ホテルや旅館に比べるとご不自由をかける点があります。

※宿坊も浄財によって建てられたものです。
 施設を大切に使用しましょう。

○行動の注意
 ※宿に着いたらまず、金剛杖を洗いましょう
  金剛杖は大師さまの分身です。
  大師さまの足と思い心を込めて洗いましょう

⦿食事の作法
 食前合掌
 一滴の水にも天地の恵みがこもり、一粒の米にも万人の苦労が
 かけられています。

 ひとつ、私たちは天地自然や、あらゆる人々の恩恵によって
 生かされていることを感謝いたします。

 ふたつ、この食事いただくに値するよう、人の為世の為良い
 行いをしているか反省します。

 みっつ、過ちや不幸の根拠である、貪(むさぼ)りや噴(い
 かり)や愚痴(ぐち)を捨てます。

 よっつ、心身の飢渇(うえ)をいやし、生命を保つ良薬と
 思い食物の不平を言いません。

 いつつ、仏の道に精進し、円満な人格を作ります。

 いただきます。

 食後合掌
 今有難き食を受く、心身をいたずらに浪費することなく世の為
 人の為活動せん。

 ご馳走さま。

⦿自動車巡礼
 駐車場より遍路姿に身体を整えましょう。
 寺の山門、仁王門の前に立ったときは、聖域に足を踏み入れている
 のであるという心の準備は大事であり、遍路姿の基本とするところ
 です。


◆札所参拝手順

 ①山門(仁王門)にて合掌と一礼
  (山門のない場合は境内で行う)
  山門(仁王門)で立ち止まり心を整え一礼して
  境内に入る。

 ②手水鉢(手洗い所)にて手を洗い、口をすすぐ
  手洗い所にて身を清めます。口をすすぐことは
  身体の外と内を清める行為です。

  順は次の通り
  まず右手に柄杓(ひしゃく)を取って左手を洗う
  左手に柄杓を取って右手を洗う
  次にもう一度右手に柄杓を持ち替え左手に水を
  ため、口をすすぐ
  最後に柄杓に残った水で洗います、柄杓を縦に
  して柄杓の柄に水を流し、手洗い所に戻す

 ※鐘楼の鐘は自由に撞けるところは撞きましょう
  参拝後に撞くのは、戻り鐘になるので撞くのは
  やめましょう

 ③本堂に向かい献香をし、献灯、納札を納めて
  礼拝しお経(読経、写経)を奉納する
  納札はお堂の納札箱にお賽銭と共に納めます

 ④大師堂へ
  本堂と同様

 ⑤納経所にて納経帳などにお納経(ご朱印)を
  戴く。

 ※注意
  札所によっては、納札箱は無く納経帳の札所の
  場所に写経を挟み、納経所にて納めて戴く札所
  もございます。
  
 ⑥山門を出る
  合掌と一礼、左足から出る

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◆読経方法
 
 ⦿合掌礼拝(がっしょうらいはい)
  胸の前で合掌し三礼しながら
  「うやうやしくみ仏を礼拝したてまつる」と唱えます
 ↓ ↓ ↓

【仏前勤行次第】 
 ⦿開経偈(かいきょうのげ)
  無上甚深微妙法(むじょうじんじんみみみょうほう)
  百千万劫難遭遇(ひゃくせんまんごうなんそうぐう)
  我今見聞得受持(がこんけんもんとくじゅじ)
  願解如来真実義(がんげにょらいしんじつぎ)
  と一辺唱える
  ↓ ↓ ↓

 ⦿懺悔文(さんげのもん)
  我昔所造諸悪業(がしゃくしょぞうしょあくごう)
  皆由無始貧瞋癡(かいゆうむしとんじんち)
  従身語意之所生(じゅうしんごいししょしょう)
  一切我今皆懺悔(いっさいがこんかいさんげ)

 ⦿三帰依文(さんきえもん)

  ◎三帰(さんき)
   弟子某甲[でしむこう]
   盡未来際[じんみらいさい]
   帰依仏[きえぶつ]
   帰依法[きえほう]
   帰依僧[きえそう]

  ◎三竟(さんきょう)
   弟子某甲 [でしむこう]
   盡未来際 [じんみらいさい]
   帰依仏竟 [きえぶっきょう]
   帰依法竟 [きえほうきょう]
   帰依僧竟 [きえそうきょう]

  と三辺づつ唱えます



 ⦿十善戒(じゅうぜんかい)
  身業
   不殺生(ふせっしょう) 故意に生き物を殺さない。
   不偸盗(ふちゅうとう) 与えられていないものを
   自分のものとしない。
   不邪淫(ふじゃいん)  不倫をしない。
口 業
   不妄語(ふもうご)   嘘をつかない。
   不綺語(ふきご)    中身の無い言葉を話さない。
   不悪口(ふあっく)   乱暴な言葉を使わない。
   不両舌(ふりょうぜつ) 他人を仲違いさせる
   ようなことを言わない。
  意業
   不慳貪(ふけんどん)  異常な欲を持たない。
   不瞋恚(ふしんに)   異常な怒りを持たない。
   不邪見(ふじゃけん) (善悪業報、輪廻等を否定する)
   誤った見解を持たない。

   と三辺づつ唱えます。

 ⦿発菩提心真言(ほつぼだいしんしんごん)
  おんぼうじ
  しった
  ぼだはだやみ
  と三辺づつ唱えます。


 ⦿三摩耶戒真言
  おん
  さんまや
  さとばん
  と三辺づつ唱えます。

【般若心経】

 ⦿般若心経(はんにゃしんぎょう)


  を一巻唱えます。

【御本尊真言】

 ⦿ご本尊真言(ごほんぞんしんごん)
  各札所のご本尊真言を三辺唱えます。

⦿光明真言(こうみょうしんごん)
  光明真言を三辺唱えます。

 ⦿ご宝号(ごほうごう)
  お大師さまのご宝号を三辺唱えます。

⦿回向文(えこうもん)
  回向文を一辺唱えます。

 ⦿合掌礼拝(がっしょうらいはい)
  ありがとうございますと述べ合掌して
  礼拝をします。

その他

【十三仏真言】

 ⦿ 1、不動明王(ふどうみょうおう)
     のうまく さんまんだ ばざらだん 
     せんだ まかろしゃだ そわたや 
     うんたらた かんまん

   2、釈迦如来(しゃかにょらい)
     のうまく さんまんだ ぼだなん ばく

   3、文殊菩薩(もんじゅぼさつ)
     おん あらはしゃ のう

   4、普賢菩薩(ふげんぼさつ)
     おん さんまや さとばん

   5、地蔵菩薩(じぞうぼさつ)
     おん かかかび さんまえい そわか

   6、弥勒菩薩(みろくぼさつ)
     おん まい たれいや そわか

   7、薬師如来(やくしにょらい)
     おん ころころ せんだり まとうぎ そわか

   8、観音菩薩(かんのんぼさつ)
     おん あろりきゃ そわか

   9、勢至菩薩(せいしぼさつ)
     おん さんざんさく そわか

  10、阿弥陀如来(あみだにょらい)
     おん あみりた ていせい から うん

  11、阿閦如来(あしゅくにょらい)
     おん あきしゅびや うん

  12、大日如来(だいにちにょらい)
     おん あびらうんけん ばざら だとばん

  13、虚空蔵菩薩(こうくうぞうぼさつ)
     のうぼう あきゃしゃ きゃらばや おん 
     ありきゃ まりぼり そわか


【別格二十霊場真言】

⦿ 1、大山寺(たいさんじ)
 【本尊・千手観世音菩薩】
  おん ばざら たらま きりく

2、童学寺(どうがくじ)
 【本尊・薬師如来・国宝】
  おん ころころ せんだり 
  まとうぎ そわか

3、慈眼寺(じげんじ)
 【本尊・十一面観世音菩薩】
  おん まか きゃろにきゃ そわか

4、鯖大師本坊(さばだいしほんぼう)
 【本尊・弘法大師】
  南無大師遍照金剛

5、大善寺(だいぜんじ)
 【本尊・弘法大師】
  南無大師遍照金剛

6、臨海山福寿寺 龍光院(りゅうこういん)
 【本尊・十一面観世音菩薩】
  おん まか きゃろにきゃ そわか

7、金山 出石寺(しゅっせきじ)
 【本尊・千手観世音菩薩】
  おん ばざら たらま きりく

8、十夜ヶ橋 永徳寺(とよがはし)
 【本尊・弥勒菩薩】
  おん まいたれいや そわか

9、文殊院(もんじゅいん)
 【本尊・地蔵菩薩】
  おん かかかび さんまえい そわか
 【本尊・文殊菩薩】
  おん あらはしゃのう

10、西山 興隆寺(こうりゅうじ)
 【本尊・千手観世音菩薩】
  おん ばざら たらま きりく

11、生木地蔵 正善寺(いききじぞう)
 【本尊・地蔵菩薩】
  おん かかかび さんまえい そわか

12、延命寺(えんめいじ)
 【本尊・延命地蔵菩薩】
  おん かかかび さんまえい そわか

13、仙龍寺(せんりゅうじ)
 【本尊・弘法大師】
  南無大師遍照金剛

14、椿堂(つばきどう)
 【本尊・延命地蔵菩薩・非核不動尊】
  おん かかかび さんまえい そわか

15、箸蔵寺(はしくらじ)
 【本尊・金毘羅大権現】
  おん くびらや そわか

16、萩原寺(はぎわらじ)
 【本尊・伽羅陀山火伏地蔵菩薩】
  おん かかかび さんまえい そわか

17、神野寺(かんのじ)
 【本尊・薬師如来】
  おん ころころ せんだり 
  まとうぎ そわか

18、海岸寺(かいがんじ)
 【本尊・正観音・弘法大師誕生佛】
  おん あろりきゃ そわか

19、香西寺(こうざいじ)
 【本尊・延命地蔵菩薩】
  おん かかかび さんまえい そわか

20、大瀧寺(おおたきじ)
 【本尊・西照大権現】
  南無西照大権現

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■巡礼の姿、手持品の名称等
 
 お遍路のような白装束が基本です。(少し略される方は洋服の
 上に白衣と輪袈裟を着け、白の靴でも良いでしょう。)
 袈裟は必ず着用し、杖、念珠そして納経帳も必ず持ちましょう。
 洋服でお参りの方も、上から「南無大師遍照金剛」と
 お大師さまのご宝号が書かれた白衣を着けましょう。
 衣装を整える事でお参りに対する気持ちや、心構えが、
 随分と変わるものです。

⦿金剛杖(こんごうづえ)
 古来より道中の歩みを助けてくださる金剛杖は、お大師さまの
 象徴(お大師さまそのもの)として考えられてきました。
 道中の精神的な支柱となります。また、橋の上では杖をつか
 ない慣習があります。

⦿袈裟(けさ)
 法衣である袈裟を仏さまをお参りする際は着用しましょう。
 輪袈裟をつけてお参りされている方が一般的です。
 袈裟には、たくさんの種類がございますので、霊場(札所)
 または菩提寺にご指導をうけるのが好ましいでしょう。

⦿念珠(ねんじゅ)
 数珠(じゅず)ともいいます。
 袈裟同様、仏さまをお参りする際は必ず持ちましょう。
 念珠にもたくさんの種類がございますので、霊場(札所)
 または菩提寺にご指導をうけるのが好ましいでしょう。

⦿経本(きょうぼん)
 遍路をするということは、各札所のご本尊さまとお大師
 さまにお経を奉納することです。
 経本は忘れずにお持ちになってお参りをしましょう。

⦿頭陀袋(ずたぶくろ)
 修行時に用いる袋ことです。
 サンヤ袋ともいいます。納経帳、経本等お参りに必要な
 物をいれます。

⦿鈴(れい・すず)
 鈴は昔から道中安全や魔除けのためにつけられていました。
 現在では、鈴の音はお遍路さんの代名詞になっています。

⦿札ばさみ(いたばさみ)
 納札をいれておく箱です。
 袋や板状のものもあります。


■納札(おさめふだ)
 遍路修行の証として、本堂と大師堂の納札箱へ納めます。
 また遍路途中でご接待を受けるとそのお礼として納礼を渡す
 慣習があります。
 遍路回数によって札の色を変える慣習もあります。
 四国八十八ヶ所霊場会では、50回以上遍路を成満した公認
 先達の皆様には金の納札をお授けしております。

■納経帳
 お経を納めた証にいただくお納経(ご朱印)のための帳面。
 納経帳は一回だけでなく重ね印といい、お参りするたびに
 二回、三回と同じ納経帳にご宝印(ご朱印)をいただきます。
 この納経帳は古来より礼拝の対象であるとされています。
 けっして記念スタンプ帳ではありません。

■納経軸
 納経帳と同じくお納経(ご朱印)のための掛け軸。

■白衣(はくえ・びゃくえ)
 遍路でこれを着用することは、聖なる世界を歩むものの象徴と
 考えられます。


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